鶴太郎さんの話から

2017  10月18日

今日もあらゆる面で益々よくなっていきました。生かしていただきありがとうございます😊

こんばんは☔️🍎🍀

今日も楽しい1日でしたか?

私は、早速家事をしながら、ありがとう😊を1700回数えました。茶碗一つを洗うのに10回.すすぐのに10回.洗濯物を干す時に10回叩き、など、ありがとうを数えることに集中していたら、あっという間に家事が終わりました。

今日は、あと300回言ったら2000回

がんばります👍😊

 

今日はデスクワーク。パソコン💻に向かい、新たな事を考えたり、療育の仕事のまとめをして、昼からは、テレビ📺で片岡鶴太郎さんの話を聴いていました。

鶴太郎さんは、声帯模写から、ものまね芸人、

プロボクサー、俳優さん、画家、書家、インド政府🇮🇳に認められたヨガのマスターだそうで、7変幻七つの顔を持つ人。

私の尊敬する人です。

もともと、サースポーだけど、箸は右。

肝心な絵や線、書を書くのは左手、職人のようなハケなどで大きな動きは右手など、二刀流。

ご自身も、男性的な面と女性的な面と両方併せもっているとおっしゃっていました。

80年代は、63キロあった体重もいまでは43キロ。服装もサイズが小さいのでレディースの服。なんと、それもこれもヨーガのおかげだということです。

ヨーガは、瞑想をしたいために始められたそうで、内臓も自分で動かして温めたり、体調も、ニキビ痕のあった顔も今ではツヤツヤすべすべ。

彼のストイックな姿勢が、私の憧れの存在たる所以なんです。無い物ねだりというか、あーなりたい。自分を突き詰めて楽しんでる感じが羨ましいです。

そして、常に変化していくパワー。

私という人は、一つの顔だけではなく、いくつもの仕事をもっていいんだよ。まだまだ人生の旅の途中、何があるかわからないと思わせてくれるところが、私としては心地よい感じなんです。

 

ストイックだけど、ものまね芸人としてのお茶目なところも健在で、今は、ヒフミんのものまねが新作らしいです。

 

鶴太郎さんといえば、「マッチでーす。」と、近藤真彦さんのものまねで有名ですね。

あれは、自分で考えたネタではなくて、テレビ側からやって!と言われ、3日で歌を覚えてやった、いわば頼まれごとだったのです。

 

自分の本意でもなく、自信があるわけでもないけど、とにかく頼まれたらやってみると、人生楽しい方に流れていくのですね。

 

今迄、ジョーさん講座で学んできたことが最近よくわかります。そして、学んだことをこうして伝えられることにありがたいなーと思います。

さて、今からありがとう😊の続き。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます😊明日まで、ゆっくりモードです。

御用の方はお声がけくださいませ👋👋👋