珈琲講座のお知らせ

2019  1月13日

今日も幸せ〜💖

生かしていただいてありがとうございます😊

 

毎年恒例の珈琲講座のお知らせです。

 

「美味しい珈琲を飲みながらおしゃべりしよう!」

 

珈琲の豆知識を伺いながら、串木野自家焙煎珈琲パラゴンの、勇城さんに淹れていただく美味しい珈琲と、自分でもコツを知り淹れてみまませんか。ちょいとプロの味に近づいて自宅でも美味しい珈琲を〜〜☕️

一期一会の珈琲好きなお客様とのおしゃべりもまた楽しいひと時です。

内容はお楽しみに😊💓

 

日時1月22日火曜日10時30分から12時ごろ

参加費は2000円です。

残り4名さま募集しております。

よろしくお願い致します😊☕️☺️

 

今夜は先にお知らせでした。

 

今日は、叔父の一周忌の法要。

お義母さんと夫さんと三人で参加させて頂きました。

叔父様も喜んでくれたことでしょう。

 

高麗町の興正寺別院にて。

御住職のお説法で、

お正月の「正」という字は、何へんか?

という疑問から調べてみると、「止」がへんだそうです。

「とまる」「もどる」   その上に「一」

だから、「いちにもどる」「いちにとまる」

その「いち」は「自分」

「自分にもどる月」昨年のことは全部流してまた一からスタートする。それが「正月」

 

身内が亡くなったら、葬儀では「家族」ではなく、「遺族」と言う。

「遺族の遺は、しんにょうは「おくる」意味がある。残りの字は、貴い(とうとい)

故人が貴いものをおくる→その貴いものを受け取るのが「遺族」なのだそうです。

貴いものとは、

諸行無常(いつまでも…ということは、ない。)

あと二つの言葉を言われましたが、忘れました😅

人の命は、いつまでも…ということはなく、全てのものは変化していく。だから

故人の残した思い出、言葉をしっかり受け取り残りの人生を悔いのないように生きていって欲しい。ということです。

故人を偲び、皆さんの色々な思いを出し合って(思いを出し合わなければ思い出と言わない).会食では思い出話に花を咲かせてほしいというようなことを話してくださいました。

 

今日もひとつ学びましたよー。

このお正月の月に、自分を見つめ目標を決めるも良し👍

目標を決めず、流れに任せて目の前にやってきたことを頑張る💪と決めでも良し👌

 

1月はいく!ですが、あっと言う間の1月の残り半分。大切に過ごしていきましょう!

f:id:putiterasu:20190113214940j:image