君の膵臓を…見入ってしまい

2018  10月7日

 

今日も楽しかった🤗

生かしていただいてありがとうございます😊

こんばんは🌇

 

今日は、秋晴れのもと、地区の運動会!

 

放送が我が家まで聞こえてきます。🔈

 

皆さま、楽しい一日でしたか?

 

 

私は、洗濯を何回もして、録画してた映画

「君の膵臓をたべたい」🌸を見ました。

 

以前、本で読んで感想をブログにもちょこっと載せましたが、映画は、本の内容が凝縮されて私が心に残った観点はほんの1秒くらいしか映像では流れなかったです。

今日は、また新たな視点で見てました。

 

膵臓の病気で余命幾ばくもないヒロインが、主人公の男の子に言うセリフ

 

「私も君も1日の価値は、一緒だよ!」

 

だから、一日を大切にやりたいことをめいっぱい楽しんでやろう!みたいな事を言ってました。

 

「偶然なんかじゃなくて

君がしてきた選択と私のしてきた選択が、私たちを引き合わせたの。

だから、偶然でも、運命でもなくて、

 私たちの意思でここにいる」

 

『君にとって生きるってどういうこと?』

 

「誰かと心を通わせる

    誰かを認める

    好きになる  嫌いになる

 

誰かと手をつなぐ  ハグをする   すれ違う

 

そう、自分一人では生きてはいない。

 

まどろっこしい人との関わりも含めて

 

生きること。」

 

「だから、君がくれる日常が

私にとっての宝物なんだ…」

 

当たり前の日常が宝物…なんかここに

大きなメッセージが隠れていたような気がします。

 

しかし、本とは違って実写版は俳優さんに恋してしまいます。

特にさほどイケメンとも言えない小栗旬さま

小栗さんがする役が魅力的なのか、いや小栗さんが醸し出す雰囲気が最近大好きで、どの役でもトーク番組でも見入ってしまいます。

若い頃はどちらかと言えば嫌いだったのに、好きになったパターンです。世良正則さんも、阿部サダヲさんもそう。

たまには、一人でどっぷり何もせず撮りためた物を見るのもいいですね〜

 

明日の休みは皆さまどういたしますか?