コミュニケーションのコツ

2019  5月5日

おはようございます😃

今日も幸せ〜💓🌟

生かしていただいてありがとうございます😊

 

今朝は地域の公園掃除でした。

朝からの奉仕活動は気持ちいいですね。

次男も今日は定期演奏会

夫さんが、早朝から送って行ってくれました。

ありがたいです。🙏😊

 

昨日は、相手を思いやることを考えていました。

このゴールデンウィークは、山登りに行きたいねーと楽しい希望は言いましたが、結局行けず、私のやりたいことで終わっていました。

 

熊本行きも、霧島神宮も、定期演奏会も、リーディングも、私のやりたいことで.夫さんのやりたいことは何?とどうしたい?と聞くこともせずに申し訳ないなーと思うことでした。

 

七輪バーベキューや、昨日は夕方に「お好み焼きを作って食べる?」と声をかけると、

「食べる⤴︎」と返事。楽しくお好み焼き焼いて食べました。

好きなコーヒー☕️淹れたりして、機嫌は悪くなさそう。

夫さんのいない間に、庭の草むしりや掃除をすることで、ちょっとだけごめんね〜の気持ちを表してみました。

 

以前もブログに書いたのですが、心理学で学んだ

「相手と自分のテンションを合わせると、お互いが気持ちよくコミュニケーションが取れる!」事を思い出しやってみたら、よかったですよ。

 

人には色々な気持ちのパターンがあり、

厳しい親の自分と、冷静な青年の自分と、

無邪気な子供の自分と、

 

相手が、無邪気な子供の時って

以外と自分は厳しい親の視点で、

例えば

「アイス🍨が食べた〜い!」と言う夫さんに、

「そんな、今ご飯食べたばかりで、何言ってるのよ。だからお腹出てくるんでしょ!子供じゃないんだし。」とすれば、私はなぜかイライラする。

だけど、

「いいね〜〜😊私も食べたいから半分こねー」と言って、楽しいテンションのまま返すとお互いギクシャクしないかな。

 

うちは、私が親の視点の時がイライラで、

子供の視点の時は、呆れられ落ち込みますが、最近は、そこに我が子が冷静な青年の対応をしてくれてなだめてくれます。

 

わかってる方が、一足上がって対応や見方を変えればいいのかな。と思います。

 

この話を書いていたら、もしかして関連記事で過去ブログがアップ⤴️されるかもしれないので、見てみてくださいね〜

 

と、縁側でブログを書いていたら、

夫さんが送迎から帰ってきました。

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「おかえり〜〜」と言うと、

「あなたもおかえり〜〜」と帰ってきました。

お互いが誰かのために動いていることに、労いの言葉。

言い換えれば「ありがとお〜」

と、「ありがとお〜」かな。

 

その後は、目覚めのコーヒーも飲んだけど、

お互い一仕事終えた労いのコーヒー☕️を淹れて

仲良しです。

 

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皆さまも、大切な方々と一緒に楽しい一日をお過ごしくださいね〜