GTDって。

2020   2月19日

今日も幸せ〜🍓

生かしていただきありがとうございます😊

こんばんは🌇

今、読んでいる本は、ストレスフリーの整理術

 

GTDとは、

 

自らを取り巻く世界に対して適切なかたちで関わっていくこと

を主眼としている。

 


ある時点で何をすべきかについて最善の選択をし、現時点で行っていないことに対して思い悩んだりストレスを感じたりしないようにする手法

 


この手法を実践することによってやるべきことが明らかになり、心理的にも余裕が生まれてくる。


何が1番難しいかと言えば、GTDを習慣化すること。

特に意識することなく、穏やかな心持ちで人生や仕事に関わっていけるようにならなくてはならない。


やるべきことを書き出し

次にとるべき行動を判断し、

それを忘れないようにリストに記しておいて確認する。

これを習慣化することに難しさがある。

 

以上。

 

片付け脳と共通することも多い。

 

今…やるべきことが次々にでてくるので、それをこなすのに、この考え方で書き出している。

すると、自分がいつもやりたいとかやなきゃとかずっと思っていることは、日々のやるべきことに追われてなかなか手付かずということが多い。だから、ずっと頭から○○しなきゃが離れない。そうなると、できない私…とどこか心の中で自己肯定感が低くなってしまう。

 

ひとつは、「いつかやるべきこと」で今でなくてもOK🙆‍♀️を自分に出す

 

隙間時間に「いつかやるべきこと」を更に小さなスモールステップにして、できた!を、積み重ねていく。

それにより、自己肯定感を高めていく。

 

自分は、ダメだなぁ〜と思っているときは、動けずぼんやりして、無駄な時間の使い方になり、体も休まらない。

 

自分、頑張ってるな〜と思っているときは、動きも軽く、どんなに忙しくても充実した時間の使い方ができ、休みも取れる。

 

これは、勉強に追われている学生にもあてはまるし、家事と仕事の両立に悩む女性にも当てはまる。参考になれば幸いです。

 

 

今、しばらくは夫さんの実家と我が家の生活と一日に二箇所家事をこなすことになっている。

片道40〜60分かけて通っている。

圧迫骨折だった母を我が家に向かい入れることも考えたが、娘に一言、「その方がお互いストレス溜まりそう。おばあちゃん👵できることは自分でやりたい感じだったよ。」と言われて、私も納得。しばらくは毎日通いお手伝いする。

早くよくなれるように、痛みが少しでも和らぐように願いながら、お義母さんが穏やかな気持ちで過ごせるように、お手伝いさせて頂こうと思います。

 

介護経験者のお友達から、色々な情報を得る。

それはとてもありがたいこと。

 

夫婦にとって、子育ての次に共に迎える介護の世界。今回は骨折が治るまでの時間かもしれないが、1番苦手な「夫さんと相談しながら決めていくこと」の大きな課題が現れたように思う。

 

シンガポール旅行の予定が延期してお休み時間があったことが、とてもありがたい。

 

全ては、うまくいっている。

 

今日も頑張ります〜

 

家事の隙間に本を読んでまた、良さそうなことがあればお知らせしますね。