コミュニケーションの工夫

2021  3月22日②

今日も幸せ〜😊

生かしていただいてありがとうございます😊

こんばんは🌇

 

今日は、鹿児島さぶ〜🥶かったです。

こんな季節の変わり目は、気温差に体がついていけず、春腰痛(ぎっくり腰)になったり、首捻挫みたいに寝違えのようになりやすいそうです。

寒いと体が縮こまり固まっているのに、首だけ動かしたり、スマホ首になったり…

 

お風呂上がりに、肩甲骨辺りを回して動かしておくと回避されやすいそうですよ。

 

さて、昨夜ピン📍ときた言葉をお裾分けします。

 

 

これから、周りの人達とコミュニケーションを通い合わせる時に気を付けたらいいこと。

 

コミュニケーションを通い合わせるということは、言葉を通い合わせること。また、エネルギーを通い合わせることでもある。

 

発言力がある人は、人に対しても影響力があります。それ故に、インパクトが強く、時には物言いがよくないと言われたこともあるかもしれません。

 

それを止めるのではなくて、その個性を生かすための接し方をする、工夫をするしかないです。

その工夫とは…

 

例えば、口調が強く出てしまう人は、ちょっと間をおきながらゆっくり話すとか、

 

一言多いと言われる人は、一言を言わないようにする。

 

一言足りない人は、一言多くつけ加える

 

攻撃的な話し方になる人は、聴く側にまわる

 

相手のペースに合わせて話す

 

相手がどうして欲しいか聞く。

 

賑やかな人は、どうしても発信する側なので、自分から積極的に話をしてよいのですよ。

止める必要はありません。それもあなたの個性です。

ただ、工夫してみたらもっと円滑にコミュニケーションできます。

 

まずは、相手を褒めたり、感謝の言葉を言ったりしながら、肯定しつつ、自分のこともiメッセージで伝える。

 

私は、こう思う。

私は、こうしたら助かる。

私だったらこうする。

 

アサーティブな態度をとる。

 

アサーティブとは、(以下抜粋)
自分の気持ちや考えを、まっすぐに表現するやり方のことを、アサーティブな態度と言います。
このスキル(態度)を練習するのが、アサーティブ・トレーニング。
キーワードは「対等」「率直(そっちょく)」「誠実」「自己責任」です。

「対等」とは、上下関係や力で相手をコントロールすることなく、同じ人間同士として向き合うこと。
「率直」とは、遠まわしに言ったりくどくど言いわけしたりせず、気持ちや意見をシンプルな言葉にすること。
「誠実」とは、自分にも相手にも正直に、心をこめて向き合うこと。
「自己責任」とは、自分がどうするかを自分で決め、結果にも自分で責任を持つこと。
人の言いなりになったり、人のせいにしないこと。

……これが、自分も相手も大切にするコミュニケーションです。(.以上)

 

時には、否定しないで、柔らかくお断りすることも大事です。

 

何かのヒントになったらと思いました。

 

おやすみなさい💤😴