白山の神様の話(識子本より)

2017  9月2日

今日もあらゆる面で益々良くなっていきます。

こんばんは〜🌇

9月になり、朝晩少しですが、涼しく感じられるようになりました。 

昨日は、昼飯に天丼とミニお蕎麦のセットを食べたら夕方から大変な事になってしまいました。もーお腹がパンパンで、胃薬を飲むも、なかなか治らず、苦しいのなんのって😅

おかげで昨日と今朝は食事抜き、いただいたスイカ🍉だけ食べました。

って、やっぱりなんか食べたんかーい🤣

 

食べ過ぎには注意です。

これくらいなら…と思ってましたが、年齢と共に無理がきかなくなってきたのか?

最近太り気味なお腹の周りが悲鳴をあげたのか、食べ過ぎると確実に腰から下に肉がつき、中年の太り方に…

 

最近、食べる前にのんで糖質調整してくれるサプリと酵素を摂取してますが、サボらず飲まなきゃと思いました。

 

ピラティスも、月に一度やるのとやらないでは違うので、9月22日のピラティス講座が待ち遠しいですよ〜。

 

健康なカラダを求めて!

 

私の怠惰なお腹の話で申し訳ないですね。

 

読みたい本もたくさんです。

今、友達に借りた本を読んでます。

その中に、白山の神様からのお話で、

 

人の顔色を窺って悩まなくても良い、と神様は言います。
不安に思わなくて良いことを不安に思うな、
おまえが考えても考えなくても結果が変わらないことは、悩むだけ無駄である。

「不安」という黒い煙を自分から出してはいけない。もくもくと出た煙は、自分の周りに溜まって、自分を隠してしまう。そうなると、神様からの信号が届きにくくなる。
しかも、不安というストレスはマイナスの意志だから、これをぎゅっと濃縮して持てば、自分の細胞を壊して病気にもなったりするしそういう状態は、悪いものの付け入る隙を与えるのだそうです。

”心の中では、”常に毅然としなさい。

人に対する態度は、それではダメ

人には優しく、柔らかく接する

だけど心は常に強くもつ

こうなったらどうしよう、ではなく、
こうなったらこうなったで結構!
とこれくらいの気持ちを持て

ああだろうか、こうだろうか、とくよくよ悩むことこそに、魔が漬け込むことがあるから気をつけなさい。

 

桜井識子さんの本です。

神仏と話ができる識子さんの最新刊。

このかたのブログは読みやすくて(心に入りやすいというか、波動が合う。)それから、本まで出版されて、本もいくつか持ってます。

スピリチャル本でも、最後まで読めない本もたくさんあって、合う、合わないがあるようです。

 

不安とは、やはり良い事一つもないですね。

 

9月も、芯をしっかり持って、しなやかに生きていきたいです。