いつもと違うをやってみた。

2018  6月4日

今日も楽しかった(^ ^)

生かしていただきありがとうございます😊

こんばんは🌆

今日は、夕方から八重山にお水をいただきに行こうと、思い腰を上げて途中まで車を🚗走らせましたが、どうしても、今日は、八重山が遠くなんだか気持ちが向かず、途中のコンビニから🏪コースを街に変えて、ドラッグストアコスモスで水を買おうと変更(^ ^)

 

コスモスに行ってみたら、お友達にも会えて嬉しかった🤗

娘の駅への迎えの時間までに、本屋でしばし立ち読み。いつも見ない大人のファッション雑誌を読んで、発展途上の国でたくさんの方々に無償で医療を提供している医師の吉岡秀人さんの記事を読んで、

共感!

吉岡さんは、高校生の時、昼から学校に行くようなあまり勉強しない高校生だったらしい。

理系ではなく、文系を選考してて、

大学は、落ちて浪人生。

その時、自分が何をやりたいのか色々考えた、

まだ戦後間もない時代…

発展途上国の人々の暮らしなど、見、聞きする中で、進路希望を書く時に、友達の紙に医学部と書いてあり、それを見て書いたらしい。

だけど、何故か、どうしても自分は医者になると強く思ったそうだ。

家族は、とうとう息子がノイローゼになってしまったかと心配し、友達からは、東大や京大を目指す人々が行く学部だから、考え直せと説得されたそうです。

大分大学の医学部を無事に卒業して、勤務医から、今は発展途上国に医師や看護師を派遣し、もちろんご自身もたくさんの方々を救っている認定NPO法人ジャパンハート🇯🇵♥️の代表。

本も多数、講演も…

情けは人の為ならず

たくさんの良い話がありました。

例えば。ミャンマーでの1000円の食事代の話…

未来を見据えて、人を育てる話…

手放すことは怖くない、それ以上のものが返ってくることをたくさん体験しているから…

 

真の豊かさを得るためにはお金も時間も投資する。

それこそがこれからの生き方であり、21世紀の生き様である。ブログ記事より…

 

興味がある方は、吉岡秀人さんで検索してみてくださいね。

 

今日の決断は正しかった。

時間の隙間に、いつも見ない雑誌。

もう、同じ雑誌はわからない。

だけど、私の心に響く

「手放すことは怖くない(^ ^)」

もう一つ

長男の進路を心配する私… 

回り道でも、自分の道が見つかることの方がいいなー。だから、私が勉強しなさいという必要もないのかな。

私が、私の背中を見せればいい。