2020 5月13日②
今日も幸せ〜
生かしていただいてありがとうございます^_^
こんばんは🌇
昨日の薔薇🌹の写真🤳
美しい😻☝️☝️☝️
自分の事を責めて負のスパイラルに落ち入りそうになった時、
美しいものを見る👀
「美しい」と言葉で言ってみる
美しい心を持ちたいと思う。
ある冊子を読んでいて大切なことだと思うことを抜粋しました。
「自立は依存から始まる」
熊谷晋一郎先生の名言
子ども達に知って欲しいことは、
『世界は思っているより安全な場所だよ』
『世の中には助けてくれる人がわりとたくさんいるよ』
『失敗するかもしれないけど、挑戦すると面白いよ』
大人であったとしても心の底から信じて、不安をコントロールして生きていくことは簡単なことではありませんが、せめて不安に圧倒されてない振りを、演技して、世界を信頼している大人として暮らしている姿を、子どもに見せたいと思います。
こんな時期だから特にね。
日常的不安の対処
①不安の材料を増やしすぎない。
②不安はなくさない。不安は不安のまま抱えておくのが原則
本当に困るのは、不安そのものではなく、不安や予期不安のために行動を制限すること。
回避を減らしていくことが目標
誰でも不安はあるものなんだよ
不安のままでいいんだよ
が出発。
不安だけどやってみようかな
になってもらうためには
適当な課題の設定
ちょっと高いところを求めすぎていないかな?
スモールステップで、課題を設定。
先の見通しがもてるように
何よりも失敗してもさほど嫌な目にあうことはないという保証や経験の積み重ねが必要
できたら褒めるは、不安の強い子どもには不向きなのだそうで、
完成や達成にはあまり関心を持っていないということを知らせることが、プレッシャーをかけずにやってみようかなと思うことを引き出す。
参照
不安の強い子どもたち
愛知県心身障害者コロニー中央病院
吉川 徹
参考までに。
恐怖に支配されないように…
愛が溢れる世界でありますように…