棚からひとつかみ

2020  1月23日②

今日も幸せ〜〜😊💓

生かしていただいてありがとうございます😊

こんばんは🌇

いつもブログを見てくださりありがとうございます😊

 

今日は、棚からひとつかみ。

メモ📝ってた事のご紹介

 

黒澤明は、もともと画家を目指していた。

でも、画家としては芽が出なかった。ただ、映画監督になってどういう映像を撮るかというとき、画家を目指して頑張ってきたことが全部生きた。だから、彼の作品は、絵の、カットも色彩も他の監督と比べ物にならないくらい美しい。

元々違う職業やって、ひとつの夢に破れて、他の分野で夢を叶えた例は多い。

 


人は、何かに憧れるとき、その世界はまるで夢のように見える

その仕事の中にある辛いことや苦しいことには目を向けずに。

「人の幸福を羨んではいけない。

なぜならあなたは彼の密かな悲しみを知らないのだから。」ダンデミス

 


人が何かに憧れる理由は、

そのことを、「知らない」から。

 


でも、だからこそ人は。「憧れ」を目指すべきなんです。

 


自分の知らない場所は、思いもよらない色んな経験をさせてくれる。つまり、そこは自分が一番成長できる場所なんだ。

だから、憧れる場所に飛び込んでたくさん経験して成長した人間が、自分にとって一番向いてることを見つけた時、自分にとっても、お客様にとっても最高の状態を生み出すことができるのだ。

 


赤ちゃんは、やりたいことをやる、触りたいものを触って、行きたい場所に行く。もちろんそこで痛い思いをしたり、辛い経験もする。でもそれこそが、人を一番成長させる道。

 


だから、やりたいことをやりなさい。

 


辛かったことも、全部生きます。

 


自分の才能に不安を感じ悩んだことも、出口が見えなくて苦しんでいた日々も、全部これからの仕事に生きます。

 


どんなに辛い状況でも、それを楽しもうとする気持ちさえあれば、人は自らの手で喜びを作り出すことができます。

お金がなくても、人は幸せになることができるのです。

 


相手を想ってプレゼント🎁する。

相手が喜んでくれている姿を見ている自分が嬉しい。

相手へのプレゼントがそのまま自分へのプレゼント🎁

 

 

秋の日に、これをメモしてました。

ガネーシャシリーズからかな?

ふと、これが心に響く人がいるかもしれないと思ったので、今日ご紹介でした。

 

頑張って、もがいているあなたに送ります。