記憶

2022 7月15日

今日もあらゆる面で益々よくなっていきます。

生かしていただきありがとうございます😊

こんばんは🌕今夜は、雨足がひどくなるらしい。大きな被害になりませんように🙏

 

槇原敬之さんの『記憶』という歌の歌詞が、とても響いています。

 

【大丈夫だよと微笑んであげたいとき、

 

思い出す特別な場面がある

 

それは頬を包む優しい指

繋いだ手の温もり

何かの拍子に思い出す言葉を超えた

想いの記憶]

 

  • 言葉がうまく伝えられない子ども達と、お母さんの間には、言葉でなくても、言葉を超えた想いの記憶を紡いでほしい…
  • 優しいお母さんやお父さんの手や指で、優しく撫でたり、抱っこしたり、おんぶされた時の背中の温もりも。そうだよなーと歌詞からのメッセージ。
  • 何が正解だか、どれがゴールだか、どこを目指せはいいのかわからなくなる時、この歌の歌詞が心に響いてきます。

 

  • 毎日が、忙しくて、家ではバタバタしてしまうけど、親子で療育に通っている時は、笑いあい、優しい気持ちに包まれてほしいです。
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  • 他のお子さんと比べて、落ち込むこともありそうだけど、そこを比べる必要はないと伝えていくのも私の仕事かな。
  • だから、さんざん自分も比べて落ち込むことも体験するけど、比べる必要はないということを体験しているのかもしれません。
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  • 子ども達の記憶の中に何が残るかと、思いますが、頑張った場所より、楽しかった場所として記憶されたら嬉しいです。そんな想いで、また明日から楽しみたいな。
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