2022 10月29日
今日もあらゆる面で益々よくなっていきます。
生かしていただきありがとうございます😊
こんばんは🌇
今日は、子ども達とハロウィン🎃パーティー👻、衣装を作り、変装しました。
可愛いこと。
年中、年長児さんの一生懸命話をする姿に成長を感じ嬉しかったです。
28日は、親子10組とコスモスを見に公園へ行きました。パパさんの参加もあり、呼びかけた数の大半が参加してくれ、この事業所が、利用者さんに喜ばれていることがわかります。
青空の下、シャボン玉が吹けて嬉しかったり、ボールを蹴って走れるようになっていたり、芝生の斜面から転ばずに駆け降りてきたり、どんぐり探しに夢中になってみたり…親子で楽しむ姿に、とても微笑ましく、嬉しく思いました。
ここで過ごした6年の集大成。
手を繋いで歩くことから大変だったお子様たちです。人見知りが強くて、なかなかママさんから離れられなかったけど、スタッフと手を繋いで歩いたり、トイレでは、手洗いのために抱っこさせてもらったり、子どもたちの心に安心を植えることができました。
ほんとに素晴らしい環境で、スタッフにも恵まれて、利用者さんにも恵まれた、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
感謝します😊🙏😇
でも、ここを去ることにしました。
それは、私の道が次のステージにあるから…なのです。
そこに気づくまでには、違和感を感じて、悩むこともありました。ほんとにこれでいいのか?と…
私の守護天使さんからのヒント👼「あなたが違和感を感じないなら大丈夫🙆♀️、それは自分の心に聴いて自分でわかるはずです。」その言葉を2021年3月にもらっていました。その年の7月から正規職員として長い時間帯で働き始めました。一年過ぎた頃から、違和感は大きくなって、それが今回、新しいところを求めて旅立とうと思う奮起剤になりました。
何がどうなんてことは、とるに足りないことで、誰の考えが正解で、誰が間違えでということでは無いのだということも学びました。
あー全て
私が次に行くために起きていたこと、感情なのだなーとね。
だから、世間一般的な退職を希望する理由を探すのが大変なんです。でも、去らないといけないのです。
安定した生活を求めながら、安定すると次に変化を求めてしまうというか、次のステージでのお役目が待っているようです。
ホントに…こんな話なので、退職を希望していることを伝えることが難しいけど、わかってもらえたらいいなと思います。
残された職場にとっては、わがままな話で、スタッフが足りないこのご時世でとても困るということもありますが、それも、きっと大丈夫🙆♀️なようになっていくのだと、私が抜けたあとは、また新しい風が吹いていくと…
心配こそ、おこがましいのかもしれません。
人生いつも次のステージに向かう時は、突然です。今までの自分を思い出し、自分に対し
大丈夫🙆♀️
大丈夫🙆♀️
大丈夫🙆♀️
それでいいよね。